小さいダレスバッグと小物、どれも2006年の2月にビスポークでおつくりしたものなので、そろそろ20年目をむかえようとしています。焦茶色の鞄はもともとグリーンの麻糸で縫われていましたが、色が褪せてきたので革と同色のクリームを入れてのメンテナンスを提案させていただきました。乱れたコバは磨き直され、擦り傷も念入りに補色ケアされ、キリリと新しい表情に生まれ変わり元気に(?)お客様の元へ帰って行きました。
2025年12月23日火曜日
2025年12月13日土曜日
クロコダイルの名刺入れ
14、5年ほどお使いいただいているクロコダイルの名刺入れ。
糸が擦り切れてきたので縫い直し、コバを整え、クリームを入れて
メンテナンスをさせていただきました。
ダークネイビーのクロコは黒に近い色に変化していますが、フラップの下に
かすかにネイビー感がのこっています。内張りはカールフロイデンベルグの紺。
銀925の仕切り板も良い感じに年季が入って素敵な風合いです。
触っているととても丁寧に大事にしていただいているのが伝わってきます。
使い手とモノと作り手の共鳴が感じられるのはメンテナンスの時間ならではのことで、
幸せを感じるひとときです。
登録:
コメント
(
Atom
)
