Fugee 鞄話色々
アナログな製作現場からのひとこま
2026年11月5日木曜日
晩秋の大かたづけ
ちょっと印象深かった鞄の試作、形にならなかった鞄やアイディア、部分パーツ、、、
大きな段ボールにポイポイ投げ入れていたものたちが山となっており、見て見ぬふりはもう限界。おもいきって処分することに。箱から出すと出てくる出てくる、、まるで思い出のアルバムのよう。ああこんなこともやったな、
けっこう緻密にやってたじゃん、こんなこと考えてたんだ今だったら違うなあ、などなど久しぶりにまじまじと見て、バッサリおさらばしました。
ああスッキリ!まっさらは大事!
2026年10月31日土曜日
149のためのケース
モンブランの一番大きな万年筆149のためのケースです。
Fugeeの万年筆ケースは構造上、四角い断面を持つ筒状のものです。
まあるい断面の万年筆はどうしても四角い筒の中でカタカタと揺れるものでした。
でももし、特定の万年筆を一本入れるケースがご希望の時には
ピッタリサイズのカタカタと揺れないケースをお作りする事もできます。
2026年10月20日火曜日
特定の万年筆のためのケース
こう言うものが好きなんです。
ご注文頂いた鞄と同じ革でペンケースをというご希望。
太めの万年筆に同じシリーズの少し細いボールペンを収める為のケースです。
万年筆もボールペンもスッと入って揺れません。
それぞれピッタリにおつくりしているのでそれ専用です、
汎用性はありません。
2026年9月24日木曜日
新作の札ばさみ 2
カードとお札が収まった時の見え方や出し入れのしやすさから生まれたデザインです。
閉じ勝手のつくりで、ボックスカーフの張りと同時に柔らかみも感じていただけます。
スーツのポケットに入れても鞄の内ポケットなどに入れても嵩張らないコンパクトさが特徴で、
マネークリップのような雰囲気もあります。
カードは重ねて片側2枚から3枚づつ収納可能です。
1枚目と2枚目の写真の革はずばりのボックスカーフではないのですが、良質で堅牢なクロム鞣のカーフで、
今はなきイギリスのタンナー
ピボディ社の革。前回渡英した折にデットストックで手に入れました。水シボの型押しですが色の出し方がとても個性的で、この札入れに使ってみたらとても仕立て映えするものとなりました。
気になる方はどうぞお気軽に見にいらしてください。
おかげさまでとても評判が良く嬉しいことに完成品の投稿前にパタパタと売れてしまったので慌てて数点補充しましたが、今年はもう鞄の制作に専念しなくてはならない時期となりました。ご希望の革やお色で来年の夏納期のご注文もお受けできますのでお申し付けください。
新作の札ばさみ
新作の札ばさみです。
お札とカードの収納はしっかりありつつ、
なるべくコンパクトにタイトに、かつエレガントに、
Fugeeらしいつくりを探りました。
しなやかでハリのあるボックスカーフの素材の良さと美しさが前面に出せた仕立てだと自負しております。
2026年9月16日水曜日
できたてをあつめて
2026年の夏のしごとが終わりました。
オーダーのものは待ちきれずにご連絡を下さる方もいらして、できたて全員集合の写真撮影が可能な時間は一瞬でしたが残せてよかったです。
2ヶ月ほどの小物制作月間ですが、毎年少しずつご注文の傾向が変化しているのを感じます。
特に昨今は財布の持ち方を試行錯誤されている方が多くいらっしゃいます。
しかしさすが流行りとは異次元のもの作りをしているFugeeにはお札を折らずに綺麗なまま
使える仕立てのいい財布を求める、スーツをおしゃれに着こなす方々もご注文にいらっしゃいます。
2026年9月3日木曜日
新しいアイテム
水面下ですすめてきた小物の新しいアイテムがまもなく形になりそうです。
アイディアの段階から、ああだこうだと色々意見を出し合いながら、
何度かの試作と使い勝手の確認などを経てようやく終着点が見えました。
まだ見ぬ形を模索し考えることは大きいものも小さいものも本当にわくわくする作業です。
どうぞおたのしみに。
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