カードとお札が収まった時の見え方や出し入れのしやすさから生まれたデザインです。
閉じ勝手のつくりで、ボックスカーフの張りと同時に柔らかみも感じていただけます。
スーツのポケットに入れても鞄の内ポケットなどに入れても嵩張らないコンパクトさが特徴で、マネークリップのような雰囲気もあります。
カードは重ねて片側2枚から3枚づつ収納可能です。
1枚目と2枚目の写真の革はずばりのボックスカーフではないのですが、良質で堅牢なクロム鞣のカーフで、今はなきイギリスのタンナーピボディ社の革。前回渡英した折にデットストックで手に入れました。水シボの型押しですが色の出し方がとても個性的で、この札入れに使ってみたらとても仕立て映えするものとなりました。
気になる方はどうぞお気軽に見にいらしてください。
おかげさまでとても評判が良く嬉しいことに完成品の投稿前にパタパタと売れてしまったので慌てて数点補充しましたが、今年はもう鞄の制作に専念しなくてはならない時期となりました。ご希望の革やお色で来年の夏納期のご注文もお受けできますのでお申し付けください。