少し技術的な話になりますが、
これは「美の壷」に出させて頂いた鞄のパッチを縫っているところです。
光の加減で少し強調されておりますがステッチを絞ったところから
フワッと膨らんでいます。鞄を作る方は皆さんなさっていると思います。
あまり極端にふくらむと不自然でイヤラシいものになります。
とても微妙な部分ではありますが鞄全体の質感を表現するには
非常に大切なところです。
「普通の鞄だけれどどこかが違う」という雰囲気が感じられたら、これも
要因のひとつだとおもいます。
鞄の表情を左右するものでもあるので毎回作るものによって悩むところです。
2016年10月29日土曜日
2016年10月20日木曜日
「美の壷」 人生を共にする旅行鞄
NHK BSプレミアム 「美の壷」 ー 人生を共にする旅行鞄 ー が
明日 10月21日(金) 夜7時半にあります。
Fugeeもボストンバッグの制作行程を撮影して頂きました。
オーダー> 鞄の想定画> 原寸の図面> 試作> 本作革のカット>
部品作製> 組み立て> 完成 という行程を撮りました。
お客様にもご協力をいただきありがとうございました。
たくさんの方にFugeeの鞄作りを少しでも知って頂けましたら幸いです。
番組中の一部の出演ですがどうぞご覧下さい。
明日 10月21日(金) 夜7時半にあります。
Fugeeもボストンバッグの制作行程を撮影して頂きました。
オーダー> 鞄の想定画> 原寸の図面> 試作> 本作革のカット>
部品作製> 組み立て> 完成 という行程を撮りました。
お客様にもご協力をいただきありがとうございました。
たくさんの方にFugeeの鞄作りを少しでも知って頂けましたら幸いです。
番組中の一部の出演ですがどうぞご覧下さい。
2016年10月16日日曜日
セミオーダーの小物たち
ご注文頂いた定番小物たちを少し並べてみました。
素材、色、によってそれぞれの特徴がでています。
小物作りで気を配るのは鞄とくらべてあらゆる角度から
全てをじっくり見られるものだというところでしょうか。
鞄はずいぶんお待たせするような状況なっておりご迷惑をお掛けしておりますが、
小物のセミオーダー(定番小物の素材違い、色違いのみ)は年に一度その年の
ご注文の時間をとっておつくりしております。
詳細はお問い合わせ下さい。
素材、色、によってそれぞれの特徴がでています。
小物作りで気を配るのは鞄とくらべてあらゆる角度から
全てをじっくり見られるものだというところでしょうか。
鞄はずいぶんお待たせするような状況なっておりご迷惑をお掛けしておりますが、
小物のセミオーダー(定番小物の素材違い、色違いのみ)は年に一度その年の
ご注文の時間をとっておつくりしております。
詳細はお問い合わせ下さい。
2016年10月10日月曜日
A様のPNBX型ショルダーバッグ
鞄はむずかしい。
私達がカジュアルな鞄と位置づけたこの型のショルダーバッグは
茶系や明るめの色で作ることが普通です。
錠前もそれらしく小さめの丸だったり、カジュアルな雰囲気のものを使っています。
今回は革はブライドルレザーの色は黒、錠前は小さめの角型です。
どういう鞄になるのかちょっと不安、ちょっと楽しみ。
出来てびっくり、全くちがう雰囲気の存在感の強い美しい鞄になりました。
オーダーされたのは前回の小型のボストンバッグを作らせて頂いたA様です。
いつでも頭の中を柔軟にしていなければいけないなー。
2016年10月5日水曜日
A 様の小さな口枠鞄
男性の鞄のなかで必要性がとても高いのに良いものが見つからない。
そんな分野に、出かける際の身の回りの物を入れておく素敵な鞄
というのがあるように思えます。
女性のハンドバッグよりは大きい、その方の体にあわせたサイズで
持ち手の付いたキリッとした鞄。
これは口枠の小振りのボストンバッグ、カジュアルな服装でお持ちになるもので
大きさもプロポーションも、ご自分が持ちやすいものをご提案いただいて
検討、制作いたしました。
サイズ、プロポーション、色、革、金具、仕立ての方向、持ち手等変化することで
ダークスーツ、カジュアル、冬のロングコート、春の軽いスーツ、
それぞれのシーンで素敵に持てる鞄があるはずです。
ソフトなトートバッグ一辺倒の昨今ですが、少しキリッとしたいときのバッグ、
魅力的です。
そんな分野に、出かける際の身の回りの物を入れておく素敵な鞄
というのがあるように思えます。
女性のハンドバッグよりは大きい、その方の体にあわせたサイズで
持ち手の付いたキリッとした鞄。
これは口枠の小振りのボストンバッグ、カジュアルな服装でお持ちになるもので
大きさもプロポーションも、ご自分が持ちやすいものをご提案いただいて
検討、制作いたしました。
サイズ、プロポーション、色、革、金具、仕立ての方向、持ち手等変化することで
ダークスーツ、カジュアル、冬のロングコート、春の軽いスーツ、
それぞれのシーンで素敵に持てる鞄があるはずです。
ソフトなトートバッグ一辺倒の昨今ですが、少しキリッとしたいときのバッグ、
魅力的です。
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