2016年6月27日月曜日

カメラのための鞄(3)

本作です。
試作に時間を充分かけているにもかかわらず毎回作り上げるのはドキドキなものです。
勘違い、見落としがないように、新しいひらめきが出る場合もあります。
作業はゆっくりゆっくり進みます。