Fugee 鞄話色々
アナログな製作現場からのひとこま
2026年3月28日土曜日
カジュアルだけどゴージャス
少し大きめのショルダーバッグ。
シンプルな持ち物の方なら2泊くらいの小旅行にも
お使いいただけそうなものです。
全体に軽さを目指して作りましたが
全て革で、又耐久性などを考慮に入れて作ると
Fugeeではまあまあの
目方の仕立て上がりでした。
象革にシュリンクレザーの組み合わせです。
前方の二つのポケットの襠は一つの部品でできており途中で二つに分かれる面白い
形をしています。
昔からご購入いただいているお客様からの、カジュアルで贅沢という素敵なご注文でした。
2026年3月9日月曜日
棒屋根鞄の検討
客観的に見ればカオスですね。
これはアンティークの棒屋根鞄の錠前をバラシているところです。
とうの昔に無くなってしまった鍵を新たに作るためにバラして検討。
以前にも書きましたがこういう時間が大好きなんです。
このあまり綺麗とは言いがたい真鍮の部品たちが磨きなおされ改修されて
美しく使用に堪えるものとなり、新しい鞄が生まれます。
昔の鞄の錠前はすごいです。
アイデアの宝庫なんです。
構造的に面白いだけではなく何十年も使用できるための工夫が盛りだくさん。
バラしているとこれを考えたおじさんと話をしているようでドキドキしてきます。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメント ( Atom )