厚いタンニン鞣しの革で表現できないかと以前から考えていました。
革の質感を最大限に生かすためのシンプルでいさぎよい仕立てをこころがけました。
この鞄をReal Bespoke 展にて一目惚れしていただき、お買い上げ下さったお客様から
先日、「持つのがたのしくなる鞄」という嬉しいお言葉をいただきました。
我々も楽しんでつくりました。またつくりたい鞄です。
ご要望も多いので、FugeeのFBページに制作過程をアップしていく予定ですので、
興味のある方はそちらものぞいてみてください。
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