お作り納品させていただいてもう6年もたったとは。
それほど頻繁にご使用ではないとのお話でしたが
革の艶などに使用感が現れて素晴らしい状態です。
スペインの革鞣の街イグアラーダに旅した時に手に入れた革でした。
アンティークの風合いさえ見せ始めた真鍮無垢のフレームと錠前。
いい組み合わせです。
ご使用いただいているお客様のお陰なので偉そうに言ってはいけないことですが
密かにそうなればと思っておりました。
ねらったとうりの質感、使用感にしていただきました。
ありがとうございます、嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
やっぱり革は美しい、そして長い期間の少しずつ朽ち果てていく過程がまた美しいのです。
うまくいく時、いかない時必ずありますが、
作る者は一歩先を思い描き、目指す作りができたらと思います。