完成したペンケースです。
普段は中身がデリケートなペンなので金具は使わずに作るのですが、
お客様のご要望で金具を使いました。
タンニン鞣しの質感と真鍮金具というのは美しいですね。
使いこまれたものを想像すると楽しくなります。
作業的には、大きな物も小さな物も種類は違いますが難しいというのは共通です。
図面も描くし、いろいろ試しもして、それでも一筋縄ではいかないところが有ります。
でも、思いもよらないきれいな表情を見せることもあって。
不均一な素材の魅力ってそういうところなんでしょうね。
2016年1月25日月曜日
2016年1月15日金曜日
真鍮金具のペンケース
塗装を落とし、メッキを落とした真鍮金具を使って四本差しのペンケースを
作りました。
革はタンニン鞣しのブライドルレザーの紺色です。
タンニン鞣しのコバ磨きは比較的やりやすいと考えられているようですが
私には場合によって非常に難しい革です。
今回も磨きに一番悩みました。
2016年1月9日土曜日
2016年1月7日木曜日
2016年1月1日金曜日
2015年12月25日金曜日
2015年12月20日日曜日
革と糸でこうも違う顔
ショウルームの展示用のFugee standard lineのサンプルとしてしばらくの間、目をたのしませてくれた深いグリーンの山羊革のPM40型の鞄(写真下)。ゴツゴツした立体感のあるシボが陰影を生み、独特な存在感を放ち人気を博しておりましたが、見そめてお買い上げくださった方のもとに先日旅立っていきました。
そして気分は新たに、茶色いスウェードとブライドルレザーのコンビネーションで展示用サンプルを制作しました(写真上)。ベージュ色の糸が映える、明るく爽やかな印象の鞄になりました。同じ型紙の鞄でも、こうも変わるのかとたのしみながら毎回つくる、ショウルームに置く鞄です。
そして気分は新たに、茶色いスウェードとブライドルレザーのコンビネーションで展示用サンプルを制作しました(写真上)。ベージュ色の糸が映える、明るく爽やかな印象の鞄になりました。同じ型紙の鞄でも、こうも変わるのかとたのしみながら毎回つくる、ショウルームに置く鞄です。
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