2013年8月12日月曜日

ずた袋的バッグの構想

スケッチだけでは出来上がりの雰囲気をイメージしきれない場合があります。
そんなときは実際につかう革を触るのがいちばん。
でも、もちろん貴重な革は無駄には出来ないので、小さな実験はいちばん隅をつかい、
大きさのバランスは革を折り畳んだりしてイメージをふくらます。
やわらかくて、シンプルな鞄ならではの自由なアプローチ。